怖がりで、散歩も苦手だった元野犬の子犬。おやつで散歩練習中に舌をペロッと出していた姿が、約4年後の今も変わらず愛おしいんです。
おやつでお散歩練習中のFELIXくん

引用元:
@tarechan88
散歩中に舌をペロッと見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tarechan88さんの愛犬・FELIX(フェリックス)くん(撮影時、生後6カ月)です。
FELIXくんは元野犬でした。生まれてすぐ保護されたものの、「野犬の気質が強いのか警戒心があり、怖いものだらけだった」といいます。
撮影当時はさまざまなものを怖がる様子を見せ、散歩に行くことにもとても苦労した時期。飼い主さんはなんとか外に慣れてもらおうと、おやつを使って練習していました。
おやつを見たFELIXくんは、思わず舌が出てしまうという愛らしい姿を見せていたといいます。
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4才になった今も、舌ペロッ!

引用元:
@tarechan88
それから月日が経ち、FELIXくんは現在4才(取材時)になりました。子犬時代と同じように、散歩中に舌をペロッと見せています。
撮影時の状況について、飼い主さんはこう話しています。
飼い主さん:
「この日は、散歩中にお気に入りのクッキーを食べてルンルンだったんです。食べ終えてすぐ口を“ムチャムチャ”していたので、ベロが出ていたのだと思います」
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トレーニングで見せた成長

引用元:
@tarechan88
散歩中の“舌ペロ”は変わらないFELIXくんですが、日々のトレーニングの成果もあり、大きな変化も見られています。
飼い主さん:
「散歩中に大型トラックの気配を少しでも感じたら、以前は大暴れして家に向かってダッシュしていました。それが今では、トラックの動向を落ち着いた様子で確認してから前に進むことができます。しっぽは下がりますが、すれ違うこともできるようになりました。
トレーニングや日々の経験の積み重ねで、怖いものが減ってきたことは、FELIXにとっても家族にとっても本当によかったと思います」
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甘えん坊でおしゃべり、変わらないFELIXくん

引用元:
@tarechan88
保護犬サイトには、「甘えん坊でおしゃべり」と紹介されていたというFELIXくん。お迎え当時から甘えん坊で、“おしゃべり”なところは4才になっても健在。飼い主さんは「本当によくしゃべるので、犬語が詳しくわかればなあ」と毎日思うのだそうです。
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引用元:
@tarechan88
怖がりながらも、一歩一歩前に進んできたFELIXくん。これからも愛らしさはそのままに、さまざまな経験を重ねながら成長していくことでしょう。
写真提供・取材協力/@tarechan88さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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