今回ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@payupayu67さんの愛犬・パユちゃん。生後3カ月のときにお迎えした元保護犬なのだとか。

引用元:
写真提供/@payupayu67
「幼い頃から犬と暮らすことが夢だった」という飼い主さん。生活環境やお迎えの条件が整ったことから、一緒に暮らす犬を探し始め、出会ったのがパユちゃんだといいます。
飼い主さん:
「まずはパートナーと話し合い、保護犬をお迎えしようと決めました。それから譲渡会に行くなどして過ごしていたのですが、とある里親募集サイトで“牛柄”の子犬を見つけました。その子犬がのちのパユです。
サイトに掲載されていたちょこちょこと動くパユの動画に心奪われ、ご縁があってお迎えできることになりました」
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パユちゃんとの暮らしが始まった

引用元:
写真提供/@payupayu67
こうして始まったパユちゃんとの暮らし。しかし、犬をお迎えするのが初めてだった飼い主さんは「戸惑うことも多かった」といい、当時の状況についてこう振り返ってくれました。
飼い主さん:
「一番大変だったのは、パユが怖がりな性格だったことです。最初の頃は、ケージから出てこられませんでした」
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怯えるパユちゃんの様子に悩んでしまうことも

引用元:
写真提供/@payupayu67
飼い主さんによると、「はじめの数週間ずっと怖がっていた」というパユちゃん。
そんなパユちゃんの姿を見て、飼い主さんは「このコは私たちのところに来てよかったのだろうか」と申し訳ない気持ちになってしまったそうですが、保護団体の方の“ある言葉”をヒントに気持ちを切り替えると、パユちゃんに“変化”が見られたのだといいます。
飼い主さん:
「スタッフさんから『走るのが大好きで疲れ知らず』と聞いていたのを思い出し、もしかしたら……と思い、近くの公園に連れて行ってみることにしました。すると、今までの怯えた顔がウソのようにはしゃいで走り始めたのです。家に帰ったらまたケージにこもってしまいましたが、『このコにも楽しめることがあるんだ!こんな顔もするんだ!』とすごくうれしくなったことを覚えています」
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徐々にケージの外にいる時間が増えたパユちゃん

引用元:
写真提供/@payupayu67
飼い主さん:
「その後もケージから出てこない状態はしばらく続きましたが、おやつをあげたり遊んだりして、ケージの外にいる時間を少しずつ延ばしていきました。
すると徐々にケージの外にいる時間が増え、最終的にはケージに戻らなくなるほどに……。それはそれで困ったのですが、ケージの外でも安心して過ごしてもらえるようになったことは、本当によかったです」
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パユちゃんは生後8カ月に

引用元:
@payupayu67
そんなパユちゃんも現在は生後8カ月に。最近は、こんな様子が見られるようになったのだとか。
飼い主さん:
「数カ月前までは私たちに対してよそよそしく、心が折れそうになったことも数知れずですが、今では甘えん坊で少しわがままになりました。ひざにドーンとのってきたり、遊ぼう!と誘ってきたり、来た当初からは考えられない姿です。
ただ、甘噛みをしたり家具をガジガジしたりと、この時期ならではの大変さも見られるようになりました。それもうれしい成長ですが――」
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引用元:
@payupayu67
飼い主さん:
「相変わらず走ることは大好きで、毎週ドッグランに行っているのですが、ほかのわんちゃんに対して優しく接しているので、いつも感心しています。
また、最近は登山も好きなことに気がつき、3人でいろんな山に登りに行っています。パユのおかげで私たちも興味の幅が広がり、パユが来てからは充実した休日を送っています」
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お迎えから約5カ月、現在のパユちゃんへの思い

引用元:
@payupayu67
「お迎えしてから5カ月ほど経過しましたが、パユは本当に頑張って生活に慣れてくれました」という飼い主さん。最後に、こんな思いを聞かせてくれました。
飼い主さん:
「はじめは不安からか強ばった顔をしていて、何を考えているかわからず戸惑い『この接し方は正解なんだろうか』『お互いこれからやっていけるだろうか』と毎日悩んでいましたが、今はたくさん楽しそうな表情を見せてくれるようになり、その姿に幸せを感じています。これからも一緒にたくさんいろんな場所に行って、みんなで仲よく暮らしていきたいです」
パユちゃんは今、飼い主さんとともに幸せに暮らしていることがわかりました。
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写真提供・取材協力/@payupayu67さん/X(旧Twitter)
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
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