シニア犬の飼い主さんのなかには、愛犬が昼間ずっと同じ場所にいて全然動かない、寝てばかりと感じる方もいるようです。
では、こういった場合はどのような対応やサポートをしてあげるとよいのでしょうか?
「シニア犬に多くみられる日中の行動」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
Q. シニア犬の活動量が落ちる理由は?

引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーー犬がシニア期を迎えて年齢を重ねていくなかで、活動量が落ちたり、日中あまり動かなくなっていくのはなぜですか?
A:シニア犬の活動量が落ちていくのは、人と同様に体力が低下するからです。
続きを読む
Q.シニア犬が昼間寝てばかりで動かないとき、痛みや病気の可能性は?

引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーーシニア犬が昼間同じ場所にずっといたり、寝てばかりいたり、あまり動かないときは、体に痛みを感じていたり病気などの可能性はありますか?
A:そうですね。こういった場合は痛みや病気の可能性もありますので、飼い主さんが気づいたときに動物病院を受診しておくと安心です。
続きを読む
Q.シニア犬が昼間寝てばかりで動かないときの対応は?

引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーーシニア犬が昼間、室内で寝てばかりいたり、同じ場所からあまり動かないときはどのような対応やサポートをすればよいですか?
A:シニア犬へのサポートとして、適切な温度で過ごせているかを気にかける、定期的に起こしたりひなたぼっこをさせる、関節を優しく曲げ伸ばしさせたり全身を優しくマッサージするなどの方法があります。
なお、愛犬に痛みや持病などがある場合は必ずかかりつけの獣医師と相談をしてください。
続きを読む
Q.シニア犬におすすめの日中の過ごし方は?

引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーー先生のおすすめするシニア犬の日中の過ごし方はありますか?
A:基本的にはそのコの好きなようにゆっくり過ごさせて大丈夫かと思います。また、シニア犬の足腰の筋力を落ちにくくするために、日中の暖かい時間帯にゆっくりと坂道を登ったりするのもよいでしょう。
シニア犬に気になる様子がみられたら獣医師に相談するとそのコの状態に合ったサポート方法がみつかるかもしれません。参考にしてくださいね。
続きを読む
(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
記事一覧に戻る