うれしそうに走ってくる愛犬。

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@pome_tenkun
写真は、X(旧Twitter)ユーザー@pome_tenkunさんの愛犬・ポメラニアンの天くん(取材当時1才)が廊下を走っているところです。
毎朝ブラッシングすることが日課になっているという天くんですが、この日は違う部屋で身支度する家族について行き、なかなか戻ってこなかったので、飼い主さんが「お手入れする人」と声をかけたのだとか。
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@pome_tenkun
飼い主さんの声かけに反応し、一目散に飼い主さんの方へ走ってくる天くん。飼い主さんによると、天くんはいつも「○○する人」と呼ぶと走ってきてくれるそうです。
飼い主さん:
「このあと涙やけのケアとブラッシングをしました。ちなみに、名前を呼んだときはニコニコしながら見ているだけで、来ないこともあるんですよ」
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きっかけは飼い主さんの「遊び心」だった

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@pome_tenkun
「○○する人」の声で天くんが来るようになったきっかけについて、飼い主さんはこう振り返ります。
飼い主さん:
「『おいで』などと声をかけても来なかったので、ためしに『○○する人』と呼んでみたところ、ダッシュで来てくれました。なんとなく響きが楽しそうだったのかもしれません(笑)
その後も『お散歩に行く人』や『ゴハン食べる人』など、うれしい呼びかけが多かったためか、『○○する人』と呼ぶと走ってくるようになったんです」
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反応してくれるから助かることも!

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@pome_tenkun
「○○する人」と呼ぶと必ず走ってくるようになったことについて、飼い主さんはこう感じているそうです。
飼い主さん:
「お手入れするときやお散歩前の首輪をつけたいときなどに、素直に走ってきてくれるのですごく助かります。とにかく、かわいいです」
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【獣医師解説】飼い主さんの「誘い」に応じる犬の心理

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@pome_tenkun
ここからは、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺います。
――飼い主さんが「○○する人~!」と呼ぶと走ってきてくれる天くん。この行動からどのような心理が読み取れますか。
原先生:
「しっぽを振り駆け寄る姿からは、期待感や深い信頼、ワクワクした喜びが読み取れます」
――天くんはなぜこのような行動をとるようになったと考えられますか。
原先生:
「過去にその言葉のあとに『おやつ』や『散歩』といったうれしい経験をしたのではないでしょうか。
天くんのように反応がいいコは学習能力が高く、飼い主さんの言葉や表情をよく観察している傾向があると考えられます。人との交流を心から楽しみ、喜ばせることが大好きな、協調性豊かな性格なのかもしれませんね」
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天くんの愛らしい反応に、思わず笑みがこぼれました。
写真提供・取材協力/@pome_tenkunさん/X(旧Twitter)
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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