普段、愛犬が何気なく行っている習慣が犬の足腰に負担となることもあるそうです。
では、どのような習慣が犬の足腰や関節の負担になりやすいのでしょうか?
「犬の足腰・関節に負担がかかるNG習慣」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。
Q.「犬の足腰・関節に負担がかかる」ってどんなこと?

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いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーー犬の足腰・関節に負担がかかるとはどのようなことをいうのでしょうか?
A:犬の関節をクッションのように支える軟骨や靭帯に過度な力が加わる状態を指します。日常的な衝撃が積み重なると痛みや炎症を引き起こし、犬のスムーズな歩行を妨げる原因になることがあります。
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Q.今すぐやめさせたい犬の足腰や関節に負担がかかる室内のNG習慣は?

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ーー犬の足腰や関節への負担を考えたとき、今すぐやめさせたい室内でのNG習慣はありますか?
A:フローリングでの追いかけっこや、ソファからの飛び降りは滑りやすく犬の足腰に大きな負担をかけます。これらを続けた場合、たとえば椎間板ヘルニアや変形性関節症などを誘発し、将来的に歩行困難になってしまうリスクも考えられます。
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Q.今すぐやめさせたい犬の足腰や関節に負担がかかる屋外のNG習慣は?

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ーーでは、犬の足腰や関節への負担を考えたとき、今すぐやめさせたい屋外でのNG習慣はありますか?
A:無理な段差の上り下りや硬いアスファルトの上での激しいボール遊びは、犬の関節への衝撃が強く注意が必要です。続けた場合、屋内と同じく慢性的な関節炎やヘルニアに繋がってしまう可能性があります。
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Q.愛犬の足腰や関節の負担を軽減するためにできることは?

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ーー愛犬の足腰や関節に負担がかからないようにするために注意することは?
A:愛犬が滑らないように足裏の毛を整えたり、マットを敷くなどの環境整備に加え、適切な体重管理が何よりのケアになります。また、少しでも愛犬の歩き方に違和感を覚えたら早めにかかりつけの獣医師に相談をしてみることが愛犬を守る近道といえるでしょう。
愛犬の関節の健康を保つためにも、できるだけ足腰に負担がかからないようにすることを心がけてあげたいですね。
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(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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