愛犬がぐっすり眠っているとき、無防備な姿でお腹を見せていたり、体を伸ばしきっていたりすることはありませんか? リラックスした姿を見るとほほえましい反面、「こんな寝相で大丈夫?」「本当に安心しているの?」と気になる飼い主さんもいるでしょう。
今回は、犬が安心すると見せる寝相や注意したいポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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犬がリラックスしているときに見せやすい寝相

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いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬が安心しているときは、体の力が抜けた寝相になることが多いと考えられています。
たとえば、横向きで足を伸ばして眠る姿や、急所であるお腹をさらして仰向けになる姿は、周囲に対して警戒心が低い状態といえるでしょう。こうした寝相は、家の中が落ち着ける環境であり、飼い主さんとの関係にも安心感を抱いているサインのひとつとされています。
反対に、物音がするとすぐ起き上がる、体をこわばらせて眠るといった様子が続く場合は、環境に不安を感じている可能性もあります。寝相だけでなく、眠りの深さや起きたあとの様子も含めて観察すると、より正確に愛犬の状態を理解しやすくなります。
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心配しなくてよいケースと注意したい変化

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安心して眠っている場合は、呼吸が安定し、起きたあとも元気に動き回ることが多いでしょう。
一方で、次のような変化がある場合は注意が必要です。
① 起きた後も落ち着かない様子が続く
② 眠っていても頻繁に起きてしまう
③ 呼吸が荒い、苦しそうに見える
これらが見られる場合は、体調の変化が隠れていることも考えられます。気になる様子が続くときは、早めにかかりつけの動物病院へ相談することが勧められます。
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飼い主さんができる安心サポート

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愛犬が安心して眠れる環境づくりは、飼い主さんにできる大切なケアです。室温を快適に保ち、静かな寝床を用意することは基本といえるでしょう。また、生活リズムを整え、日中に適度な運動や遊びの時間を確保することも、深い眠りにつながるとされています。
愛犬の寝相の様子を見守り、安心して眠れるようサポートしていきたいですね。
文/いぬのきもちWeb編集室 監修/いぬ・ねこのきもち獣医師相談室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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