愛犬とのお出かけや旅行で想定より大変だったという経験のある飼い主さんや、ハードルが高いと感じている方もいるかもしれません。今回は「犬連れ旅行」で負担を最小限にする工夫を、ドッグ・トレーナー、獣医師の後藤真由美先生に伺いました。
犬連れ旅行の「移動」にかかる負担を最小限にする工夫

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いぬのきもち投稿写真ギャラリー
移動にかかる負担を最小限にすると、愛犬のストレスやトラブルが減り、お出かけ先での滞在を思いっきり楽しむ余裕が生まれます。
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ふだんの移動を乗り物の練習に ハードルを下げておく

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日常生活のなかで短時間の移動を繰り返し、少しずつ練習することで愛犬の不安や興奮を減らせます。少し遠くの公園やドッグカフェなどで乗り物を使う練習をして、日常の延長として出かけられるようにしましょう。車なら5分、電車なら1駅から練習しましょう。
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旅行会社の ツアープランに まるっとお任せする
最近では旅行会社の企画で、専用の大型バスで犬連れのお出かけが楽しめるプランが用意されていることも。1名から参加可能なものや小型犬中型犬専用プラン、貸し切りプランなど、希望に合わせて活用しましょう。車の運転に自信のない飼い主さんにも安心です。
移動も休憩も多く 見積もって心にゆとりを
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愛犬が突然体調不良になったり、突然の事故で道路が混雑するなど、想定外のトラブルが起こることもあります。移動時間は想定の1.5倍、休憩時間はふだんの倍の時間を見込んでおくと、ゆとりをもって移動できます。
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想定外を減らす工夫も
●排泄サイクルを事前に把握しておく
移動中だからと愛犬に排泄をガマンさせすぎるのは避けたいもの。また、お出かけ先ではストレスからおなかがゆるくなるコもいます。愛犬の排泄サイクルはふだんから把握しておきましょう。
●「クレートに入ったら寝る」をふだんから習慣づける
クレートに入っただけで眠くなるように、ふだんからクレートで寝かせて体に習慣づけましょう。愛犬がクレートで眠っている間に移動しておき、起きたらお出かけ先に着いている状態がベストです。
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事前リサーチもポイントに

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犬連れ旅行では、事前準備が重要になります。
お出かけのテーマが決まっていると行動に迷いが減り、行動全体がラクになります。例えば、ビギナーならドッグリゾート旅、インドアタイプなら温泉旅、アクティブタイプならドッグキャンプ旅など。自分と愛犬のスタイルに合わせましょう。
想定通りに進まないことも少なくないため、予定を詰め込まないこともポイントです。
また、万が一に備えてお出かけ先の動物病院もチェックしておくとよいでしょう。
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お出かけは愛犬を知る時間でもあります。ラクに楽しむほど余裕ができて、愛犬の新たな一面を知る助けになるはず。その積み重ねが次のお出かけをもっと楽しくしてくれるでしょう。
お話を伺った先生/後藤真由美先生(ドッグ・トレーナー、獣医師)
参考/「いぬのきもち」2026年4月号『ラクして楽しむ!犬連れ旅行術』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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