くっついて寝るのが好きだった柴犬の子犬。月日を重ねた現在は、散歩コースも自分で決めるほどこだわりがはっきりした、よく“しゃべる”コに成長していました。
人にくっついて眠るのが好きだったこぶしくん

引用元:
@kobushi02180410
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kobushi02180410さんの愛犬・こぶしくん(取材時10才/柴犬)の子犬時代の写真。こちらは、生後8カ月ごろに撮影したという一枚です。
当時のこぶしくんは、「とにかく人とくっついて寝るのが好き」だったそう。ベッドに乗せて抱っこしていたところ、寝てしまった場面を収めたといいます。
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@kobushi02180410
無防備な寝姿を見せたこぶしくんの現在の姿とは——。
10才になったこぶしくん よく“しゃべって”自己主張するコに

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それから月日は流れ、こぶしくんは10才(取材時)になりました。子犬時代から月日を重ねた今も、飼い主さんは「顔や表情は当時のまま」という印象を持っているといいます。
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そんなこぶしくんは子犬時代からよく“しゃべる”コで、それは今も変わらないのだそう。
たとえば、朝起きて「おはよう」と声をかけると、こぶしくんも返事をするように反応し、全身で喜びを表してくれるのだとか。「言葉でコミュニケーションをとっているような感覚が、家族全員にある」といいます。
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そうした“おしゃべり”に加えて、おとなになるにつれて自分の考えもよりはっきりしてきたという、こぶしくん。最近は、意思表示の仕方にも成長が見られているようです。
鼻と口で“つんつん”としてきたり、前足で“ちょいちょい”してきて甘えたりと、鳴き声だけでなくしぐさで気持ちを表現してくれることも。散歩中にもその様子がよく見られるといいます。
飼い主さん:
「こだわりがハッキリしているコで、お散歩のコースは自分で決めます。同じ公園、もしくは運動場に行ったとしても、その日にどちらに向かって歩くかは、こぶしが決めます。
まっすぐ進んでいっても途中で引き返して、来た道を戻ったりすることも。言葉で説明すると譲歩してくれることもありますが、自分の考えがしっかりしているため“拒否柴”になりやすいです」
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先住犬・ダイモンくんの“弟”として過ごした日々

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こぶしくんは、2025年春に18才で亡くなった兄犬・ダイモンくん(柴犬)の“弟”として、活発に過ごしてきました。
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ダイモンくんとの別れから1年経ち、飼い主さんはこぶしくんに対してこんなことを思うそうです。
飼い主さん:
「こぶしは活発ながらもきちんと順番を守ったりと、ダイモンを立てているところがありました。ダイモンの介護が大変になった時期はかかりっきりだったので、こぶしにはさみしい思いをさせたところもあったと思います。
ダイモンが旅立ってから1年が経ち、こぶしも少しずつ今の暮らしを受け入れているように感じます。最近は思いきり甘えてきたり、わがままを言ったりすることもあり、これまで遠慮していた部分もあったのかなと、しみじみ感じています」
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よく“しゃべり”、甘えたい気持ちもこだわりもまっすぐ伝えてくれるこぶしくん。これからも家族のそばで、こぶしくんらしい姿をたくさん見せてくれそうです。
写真提供・取材協力/@kobushi02180410さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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