「うちに来て幸せになってほしい」——。多頭飼育崩壊の現場からレスキューされた保護犬と家族になって半年、トレーニングや日々のふれあいを通して、嬉しい変化をたくさん見せてくれているようです。
保護犬だったサチちゃんとの出会い

引用元:
@dandy_taka_3150
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@dandy_taka_3150さんの愛犬・サチちゃん(取材時、推定3才/柴犬)。元保護犬のサチちゃんは、2025年11月末に飼い主さん家族の一員になりました。
多頭飼育崩壊の現場から保護されたというサチちゃんとの出会いについて、飼い主さんはこう話しています。
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飼い主さん:
「犬好きな私たち夫婦ですが、それぞれの家庭環境で犬を飼えずにいました。
戸建ての住宅を購入して1年経ったある日、ショッピングモールに買い物に行った際に、たまたま行われていた譲渡会に立ち寄ったんです。それをきっかけに、犬を迎えたいという気持ちが抑えられなくなっていきました。
後日、その保護団体のInstagramで、気になっていた柴ちゃんがほかの方へ引き取られたと知ったのですが、『見に行くだけ』という名目で施設を訪問することにしたんです」
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引用元:
@dandy_taka_3150
施設でサチちゃんと出会い、家族に迎えたいと思った飼い主さん夫婦。お迎えするにあたり1週間の時間をもらい、急ピッチで必要な物を買いそろえ、一部屋を犬部屋に改造したそう。
一緒に暮らす環境をしっかり整え、サチちゃんをお迎えに行ったのでした。
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「うちに来て幸せになってほしい」と願いを込めて

引用元:
@dandy_taka_3150
サチちゃんを家族に迎え、念願だった犬との暮らしをスタートさせた飼い主さん夫婦。「サチ」という名前には、こんな思いが込められているそうです。
飼い主さん:
「保護団体から見せてもらった動画では、サチが厳しい環境にいたことがうかがえました。檻を噛んでいたことが原因と思われますが、犬歯が2本折れています。
そんな生い立ちもあり、『うちに来て幸せになってほしい』と思い、『サチ(幸)』と名づけました」
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家族になって半年、行動面ではたくさんの変化が

引用元:
@dandy_taka_3150
取材時、サチちゃんをお迎えして半年が経過しました。まだ見た目に大きな変化はないそうですが、行動面ではたくさんの変化が見られているそう。
たとえば、トイレシートの上でトイレができるようになったり、「オテ」「オカワリ」「オスワリ」「マテ」「ハウス」のコマンドができるようになったといいます。
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引用元:
@dandy_taka_3150
ほかにも、こんな成長が見られているようです。
飼い主さん:
「最初はウロウロ落ち着かない様子で歩き回っていて、手の届く範囲で横になることもありませんでした。それが今ではすぐにゴロンと体を休めるようになり、そのままなでさせてくれることも増えました。
私たちの顔をよく見てくれるようになり、私たちのあとをついてくるようにもなりました。遊んでほしいときやなでてほしいときには、自分から要求するようになっています。
トレーニングの際も、こちらがしてほしいことを必死に理解しようとしてくれているのが伝わってきます。そうした変化に、サチの成長を実感しています」
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「幸せだ」と思ってもらえる日々を

引用元:
@dandy_taka_3150
わざわざ近くに来てゴロッと横になってくれたり、帰宅すると“ヒコーキ耳”でしっぽをフリフリして大興奮してくれたり。一緒の時間を過ごすなかで、サチちゃんは少しずつ心を開いた様子を見せてくれるようになりました。
そんなサチちゃんの姿を見るたびに、飼い主さんは幸せで愛おしい気持ちになるといいます。
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@dandy_taka_3150
“第2の犬生”を歩むサチちゃんへ、飼い主さんはこう思いを語っていました。
飼い主さん:
「家族として穏やかに。サチが幸せだと思える日々であるように、一緒に過ごしていきたいです」
写真提供・取材協力/@dandy_taka_3150さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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