いぬのきもち

人と犬では食性も体の構造も異なります。人と違って構造的にかかりやすかったり、飼い主さんが気づきにくい病気もあります。違いを踏まえて注意しましょう。日本獣医生命科学大学獣医解剖学研究室准教授の大塚裕忠先生に伺いました。


犬は肺の分かれ目が深くて動きやすいので肺捻転になりやすい


舌を出す犬

犬も人も、肺は肺葉と呼ばれる袋に分かれていますが、人の5つに対し、犬は7つに分かれています。これは走るときに背骨に沿って動きやすいためといわれていますが、動きが激しすぎるとまれにねじれて肺捻転を起こすことも。


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