愛犬が狭い場所に隠れたり、飼い主さんのそばを離れなくなったりすることはありませんか? もしかするとそれは、愛犬が心細さを感じているサインかもしれません。
今回は、犬が心細いときに見せる行動や、留守番中に心細さを感じているときと安心しているときのサインの違いについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
犬が心細いときに見せる行動は?
.jpg)
引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――愛犬が心細さを感じていることに気づくには、どのような行動に注目するとよいのでしょうか?
岡本先生:
「狭い場所や暗い場所に隠れたり、自分の寝床やケージの中でじっとしたりすることがあります。また、飼い主さんのそばに来る、体をくっつけるといった行動を見せることもあります」
続きを読む
留守番中の「心細いサイン」と「安心しているサイン」
.jpg)
引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――留守番中の犬が心細さを感じているときには、どのような行動が見られますか? 反対に、安心して留守番できている犬に見られる行動も教えてください。
岡本先生:
「心細さを感じている犬には、鳴き続ける、落ち着かずにウロウロする、イタズラをするといった行動が見られることがあります。一方、安心して留守番できている犬は、いつもくつろいでいる場所でリラックスしています」
続きを読む
愛犬が心細そうなときは、どう接する?
.jpg)
引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――愛犬が心細そうな様子を見せたとき、飼い主さんはどのように接するとよいでしょうか? 留守番が心細そうな場合の対策も教えてください。
岡本先生:
「まずは、愛犬が心細く感じている理由を探し、解消できるものであれば対応しましょう。愛犬に優しく声をかけたり、なでたりするのもよいと思います。
留守番を心細く感じている場合は、ふだんから飼い主さんと違う部屋で過ごす時間をつくるようにしてみましょう。留守番も短時間から始め、少しずつ慣らしていくことが大切です」
続きを読む
愛犬が見せる行動をよく観察し、心細く感じている理由に合った対応をしてあげたいですね。
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/仲田陽子
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年8月時点の情報です。
記事一覧に戻る