犬のお手入れのひとつである「耳掃除」。飼い主さんたちは、日ごろから愛犬の耳掃除をどうしているのでしょうか。
【調査】愛犬の耳掃除、飼い主さんが自分でしている?
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引用元:
犬の耳掃除に関するアンケート(いぬのきもちWEB MAGAZINE)
今回、いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん164名を対象に「犬の耳掃除」に関するアンケート調査を実施。その結果、愛犬の耳掃除を自分でしていると回答した飼い主さんの割合は、55%でした。
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【体験談】愛犬の耳掃除の頻度やタイミング、方法は?
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引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
では、飼い主さんたちはどのくらいの頻度で、どのようなタイミングや方法で愛犬の耳掃除をしているのでしょうか。エピソードをうかがいました。
毎日
- 「1日1回、朝の散歩とゴハンを済ませたあとに、犬用のウエットティッシュで軽く拭く程度です」
- 「毎朝イヤークリーナーを使って掃除します」
- 「毎日耳専用のウエットティッシュで拭いています」
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散歩のあとに
- 「お散歩後のお手入れのときに、濡れタオルで汚れを拭きます」
- 「散歩が終わって体、足を拭く前に耳の中もウエットシートで拭き取っている」
【獣医師解説】家庭でできる犬の耳掃除の正しい方法とNG行為
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引用元:
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬の耳掃除は、どのようなタイミングや頻度で行うのが適切なのでしょうか。いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に聞きました。
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山口先生:
「犬の耳には自浄作用があり、耳の中の汚れは自然に外へ排出されます。そのため、耳掃除は必須ではありません。耳掃除をする場合は、汚れが気になったときでよいでしょう。
耳掃除をする場合の頻度は、個体差もありますが、1週間から1カ月に1回程度が目安です。プードルやシュナウザーなど、耳の中に毛が生える犬種は、トリミングで月1回のケアが必要です」
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家庭で愛犬の耳掃除をするときの正しい方法とNGな方法は
山口先生:
「基本は、耳の入り口をクリーナーなどで湿らせたコットンで拭う程度で構いません。
耳掃除をする際は、綿棒を使用するのはやめましょう。耳を傷つける恐れがあります。また、耳の穴の中まで掃除することも控えてください」
犬の耳の異変で受診を検討すべき目安とは
山口先生:
「耳垢やニオイ、赤みが気になる、耳をかゆがる、頭を振るなどの異変が見られる場合は、外耳炎が考えられます。動物病院での洗浄が必要なため、気づいた時点で受診してください。
また、耳掃除をしても1週間以内に耳垢がたまってしまう場合も、外耳炎の可能性があります。一度受診しましょう」
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(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・山口みき先生)
いぬのきもちWEB MAGAZINE『犬の耳掃除に関するアンケート』
※アンケートは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年7月時点の情報です。
取材・文/雨宮カイ
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