愛犬の留守番中に、いつもはしないいたずらや粗相が見られる——。このような様子がある場合、犬が不安を感じている可能性があるようです。
この記事では、「留守番中の犬が不安を感じているときに見せるサイン」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
留守番中の犬が不安を感じているときに見せるサイン
留守番中の犬が不安を感じている場合、次のようなしぐさや行動が見られやすいでしょう。
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・玄関や扉のそばから離れない
・何十分も鳴き続ける
・留守番中に、いつもはしないようないたずらをする
・排せつの失敗
・飼い主さんが身支度をしているときに、そばを離れず落ち着きがない様子を見せる
このようなしぐさや行動が見られる場合、犬は飼い主さんと離れることに強い不安やストレスを感じており、なかにはパニックを起こすケースもあります。
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外出時や留守番中に不安を感じやすい犬の傾向とは
外出時や留守番中に不安を感じやすい犬の傾向として、飼い主さんへの依存心が強いことや、家にいるときはいつも飼い主さんと同じ空間で過ごしていること、甘えん坊であることなどが挙げられます。
また、旅先などで環境が変化した場合にも、先に挙げたようなしぐさや行動が見られやすいことがあります。
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愛犬の不安をやわらげるために、日ごろからできることとは
飼い主さんの外出による愛犬の不安をやわらげるためにできることとしては、次のようなものがあります。
・不安を感じさせないように、外出時と帰宅時はあっさりと接する
・落ち着ける環境として、クレートを設置する
・1日の中で別々の部屋で過ごす時間を作る
・短時間の留守番から慣らす
留守番中も愛犬が安心して過ごせるよう、ぜひ日ごろから対策をしてみるとよいでしょう。
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/雨宮カイ
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
※記事の内容は2026年8月時点の情報です。
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