お迎えして10日目、遊んでほしそうに身を乗り出していた日本スピッツの子犬。約2カ月が経った現在は、見た目も行動もぐんと成長しました。
遊んでほしくて身を乗り出すテミーちゃん

引用元:
@jpspitztemmie
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jpspitztemmieさんの愛犬・テミーちゃん(取材時、生後約4カ月/日本スピッツ)です。こちらは、生後66日目、お迎えから10日目に撮影された一枚です。
ケージでの生活に慣れてきたころ、飼い主さんは100円ショップのパーツを使い、ケージの外に簡易的な柵を設置したそう。出勤前にテミーちゃんと遊んでいると興奮して噛んできたため、「噛んだら飼い主は離れる」と覚えてもらおうと、飼い主さんは柵の外へ出たのだとか。
すると、テミーちゃんは立ち上がって、まだ遊んでほしそうに飼い主さんを見上げてきたそうです。その姿があまりにも愛らしく、思わず写真を撮影したといいます。
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「アザラシの赤ちゃんみたい」だったころ

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@jpspitztemmie
お迎え当日、ブリーダーさんからは「緊張してゴハンを食べないかもしれない」と聞いていたそう。しかし、テミーちゃんはあっという間に完食し、飼い主さんは「相当肝が据わっているコなのかな」と感じたといいます。
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@jpspitztemmie
一方で、その日の夜から3日ほどは夜鳴きが続いたのだとか。お迎え当初や撮影当時のテミーちゃんについて、飼い主さんは次のように振り返ります。
飼い主さん:
「お迎え当初は、パッと見では耳があるのかわからず、『アザラシの赤ちゃんみたいだな』と思っていました。
その小さな体のどこにそんなエネルギーがあるのかと思うくらい、ハイテンションで元気いっぱいなやんちゃガールでした。
まだトイレ掃除やゴハンを与える程度のお世話しかしていないのに、どうしてそこまで飼い主を無条件で好きになれるのか不思議で、『愛が重い』と感じることもありました(笑)」
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約2カ月で見た目も行動も成長

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@jpspitztemmie
お迎えから約2カ月がたった現在は耳が立ち、飼い主さんは「ようやく“犬”のシルエットになってきた」と感じているそう。
行動面では甘えん坊になり、遊ぶときの力強さや動きの俊敏さも増したそうです。いつも真顔だった表情にも笑顔が見られるようになったため、感情を読み取りやすくなったといいます。
言葉も少しずつ理解するようになり、飼い主さんは「少しズル賢くなったようにも感じる」と話します。興奮して暴走しているときに「ハウス」と声をかけると、無視して急に“いいコ”に振る舞うこともあるそうです。
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テミーちゃんらしさを感じる一面

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@jpspitztemmie
食べることと人が大好きなところは、お迎え当初から変わっていません。最近参加したパピーパーティーでは、初対面の犬に追いかけられて怖くなり、その犬の飼い主さんの膝の上に乗って助けを求めたこともあったそうです。
お迎えしてから家族や友人を招き、さまざまな人に会う練習をしてきた飼い主さん。人に慣れてくれたことをうれしく思う一方で、「どこの家のコよ!」とツッコミたくなるような、少し複雑な気持ちになったといいます。
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@jpspitztemmie
家ではハイテンションに過ごしながら、外では犬見知りをして“いいコ”に振る舞うことがあるテミーちゃん。何にでも物怖じせず興味を示すところも、飼い主さんが「テミーちゃんらしい」と感じる一面なのだそうです。
今だけの子犬期を大切に

引用元:
@jpspitztemmie
テミーちゃんとの毎日を大切に過ごしている飼い主さん。テミーちゃんへの思いについて、こう話します。
飼い主さん:
「実家では猫を飼っていますが、飼育方法や気を遣うところがまったく違い、驚きの連続です。毎日新しいことを学んだり発見したりできるので、テミーがうちに来てから、楽しくも忙しい日々を送っています。
もう少し大きくなって落ち着いたら、一緒の布団で寝たり、車で遠出したりできるようになるのが楽しみです。でも、今のカオスな子犬期が終わるのも寂しいので、あまり早く成長しないでほしい気持ちもあります」
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写真提供・取材協力/@jpspitztemmieさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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