いぬのきもち

ひと昔前までは早期発見が難しく重症化してしまうこともあった病気が、近年では、早期発見できるようになってきています。その理由や具体的にどんな病気が早期発見できるのかをご紹介します。獣医師の金井詠一先生に聞きました。


飼い主さんが愛犬の異変をキャッチし、その先の的確な診断や進歩した治療につながっている


イラスト/柿崎サラ

病気の早期発見のカギは飼い主さんの「何か変」「いつもと違う」など愛犬の異変に気づけるかどうかと、そこからいかに早く動物病院での検査で原因を特定できるかの2つ。その2つのどちらもここ数年で“レベルアップ”しているようです。

<<病気が早期発見しやすくなってきている理由>>
●飼い主さんの健康意識が高まっている
●獣医療が進歩して、新しい検査方法が出てきている
●二次診療や専門診療などにつながりやすくなった
●検査機器が普及して、より簡単に検査できるようになった


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