生後2カ月で家族に迎えられた、ゴールデン・レトリーバーの子犬。お迎え当初はおとなしく落ち着いた印象でしたが、成長するにつれてさまざまな一面を見せるようになりました。
お迎え初日、生後2カ月のアルトくん

引用元:
@alto.room
紹介するのは、Instagramユーザー@alto.roomさんの愛犬・アルトくん(取材時2才11カ月/ゴールデン・レトリーバー)。こちらは、生後2カ月のころに撮影された動画です。
撮影されたのは、ブリーダーさんからの引き渡しを終えた直後。アルトくんは初めての環境で緊張もあったようですが、飼い主さんの目にはこんなふうに映ったそうです。
飼い主さん:
「どちらかというとおとなしく、落ち着いたコという印象でした」
続きを読む
子犬を育てる大変さと、命を預かる重さ

引用元:
@alto.room
アルトくんを迎える前、飼い主さんはYouTubeで子犬のお世話について調べたり、ブリーダーさんに教えてもらったりしながら準備をしていたそうです。
しかし、実際に暮らし始めると、トイレトレーニングやしつけなど思い通りにいかないことも。そのたびにブリーダーさんに相談しながら、アルトくんに少しずつ教えていったといいます。
続きを読む
飼い主さん:
「子犬を育てることは想像していた以上に大変で、命を預かることの重さを実感しました。大変なことも多かったですが、それ以上にアルトが可愛くて、愛おしくて仕方ありませんでした」
やんちゃだった時期を経て、落ち着いたコに

引用元:
@alto.room
2026年9月21日に、アルトくんは3才を迎えます。飼い主さんいわく、オスの成犬らしい凛々しい姿に成長した一方、子犬のころからの“困り顔”は変わっていないそうです。
2才ごろまではおもちゃをすぐに壊したり、ソファを噛んだりするほどやんちゃだったというアルトくん。柱や床にも傷が残っているそうですが、現在は家具を噛むこともなくなり、落ち着いて過ごせるようになったといいます。
続きを読む

引用元:
@alto.room
散歩の様子にも、大きな変化が見られました。
飼い主さん:
「小さいころは行きたい方向へグイグイ引っ張っていくことが多く、猫や鳥を見つけるとものすごい勢いで引っ張るので、常に気が抜けませんでした。
それがいつの間にかリーダーウォークができるようになり、今では猫や鳥がいても急に引っ張ることはなくなりました。散歩中に『楽しいね!』と言っているみたいに私の顔を見てくれるのが、すごく可愛いです」
こうした変化から、飼い主さんはアルトくんとの信頼関係が少しずつ深まってきたことを実感しているそうです。
続きを読む
甘えん坊で家族思いなところが、アルトくんらしい

引用元:
@alto.room
飼い主さんが“アルトくんらしさ”を感じるのは、甘えん坊で家族思いなところだそうです。
特に、飼い主さんの夫であるパパさんにべったりで、仕事から帰ってくると、家族の誰よりも先にパパさんのところへ行き、足元に寝転がって「なでて」と甘えるのだとか。パパさんが家にいるときは、いつもそばにピッタリくっついているといいます。
続きを読む

引用元:
@alto.room
さらにアルトくんは、家族を気にかけるような行動も見せるそうです。
飼い主さん:
「家族の誰かが風邪をひいて寝室で寝ていると、心配してずっと寝室の前で見守ってくれます。
子どもたちのことも、『自分が守らなければいけない存在』だと思っているのか、子どもが泣くとすぐにそばへ行き、『泣かないで』と言うように顔をペロペロなめてあげます。そんな姿を見ると、本当に優しいコだなと感じます」
続きを読む
「この家族と暮らせて幸せ」と思ってもらえるように

引用元:
@alto.room
アルトくんとの日々について、「家族になってくれて、本当に幸せだなと毎日感じています」と話す飼い主さん。アルトくんと一緒に過ごすなかで、子どもたちにもさまざまな変化を感じているそうです。
飼い主さん:
「これまでアルトと一緒に過ごしてきたことで、子どもたちは相手を思いやる気持ちや優しさ、命の大切さを自然と学んできたように思います。
学校などで嫌なことがあっても、家に帰るとうれしそうにしっぽをブンブン振って出迎えてくれるアルト。その姿に、子どもたちの心もたくさん癒され、守られているように感じます。
だからこそ、私たちもアルトに『この家族と一緒に暮らせて幸せ』と思ってもらえるように、これからも一緒に過ごす時間を大切にしていきたいです。
涼しくなったら、家族みんなでいろいろな場所へお出かけして、アルトとの思い出をたくさん作りたいと思っています」
続きを読む
写真提供・取材協力/@alto.roomさん/Instagram
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事一覧に戻る