お迎え2日後、スリッパの間で眠っていたコーギーの子犬。約10年後の今、変わったところがある一方で、子犬のころから変わらない一面も見せています。
お迎え2日後、スリッパの間で眠っていたウィルくん

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@jinnyi01
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jinnyi01さんの愛犬・ウィルくん(取材時10才)。こちらは生後2カ月ごろのウィルくんで、家族に迎えた2日後に撮影された一枚です。
モコモコのスリッパの間にすっぽり収まり、気持ちよさそうに眠るウィルくん。生まれてからずっと母犬や6頭のきょうだいと一緒に過ごしていたため、飼い主さんは「そこから離れて寂しかったのだと思います」と振り返ります。
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当時から元気いっぱいで、自己主張もはっきりしていたというウィルくん。家には先住犬と先住猫がいましたが、お構いなしに近づいていき、よく怒られていたそうです。
10才になっても変わらない、周囲に関わろうとする姿

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あれから約10年。子犬のころのあどけない姿から、すっかり成犬らしい姿に成長したウィルくん。今でもモコモコしたものが大好きなのだとか。
性格については、飼い主さんいわく「子犬のころからほとんど変わっていない」のだそう。お迎え当初から元気いっぱいだったウィルくんは、10才になった今も周囲の出来事に興味津々。とにかく社交的で、何か起きると放っておけないといいます。
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ドッグランでは、「学級委員長」と言われるほどだったそう。犬同士のケンカが始まると間に入ったり、ドッグランデビューしたばかりの若い犬と遊んだりすることもあったといいます。
弟犬・ノエルくんとはライバルのような関係

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@jinnyi01
一緒に暮らす弟犬・ノエルくん(取材時5才)にも優しく接しているというウィルくん。一方で、ふたりはライバルのような関係でもあるそうです。
甘え上手なノエルくんが「なでて」と頭を差し出し、飼い主さんがなでていると、ウィルくんがすぐに割り込んでくるのだとか。やがて、激しいじゃれ合いの“コギプロ”に発展することもあるそうです。
飼い主さん:
「かなり激しく遊ぶこともありますが、不思議と本気のケンカにはなりません。そして先に疲れるのは、だいたいウィル。しばらくすると爆睡し始めます。ノエルにしてみれば大迷惑ですね(笑)」
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家族全員の帰りを待つ一面も

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@jinnyi01
そんなウィルくんは、家族への思いも強い様子。飼い主さんが外出すると、門の内側で帰りを待っていることがあるそうですが、それはほかの家族が不在のときも同じなのだとか。
その姿を見るたび、飼い主さんは「家族全員のことが本当に大切なんだな」と感じているといいます。
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年齢を重ね、「さらに賢くなった」と感じることも

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@jinnyi01
子犬のころから変わらないところがある一方で、年齢を重ねるなかで変化も見られるようになりました。
若いころと比べて筋力や体力は落ちてきたものの、飼い主さんは「さらに賢くなったな」と感じる場面が増えたといいます。
飼い主さん:
「たとえば、私がスマホを持っているかどうかを見て、部屋にすぐ戻ってくるのか、それとも出かけてしまうのかを判断しているようです。『戻ってこない』とわかると、吠えて抗議します(笑)。
また、朝晩に薬を飲ませているのですが、薬の容器を開ける音を聞いただけで察知して、部屋の片隅へ避難するんです」
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「対等な関係の、大切なパートナー」

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@jinnyi01
10年間、一緒に暮らしてきたウィルくん。これまでの日々を振り返り、飼い主さんはウィルくんへの思いをこう話します。
飼い主さん:
「私にとってウィルは『子ども』というより、『対等な関係の大切な大切なパートナー』です。自分の気持ちにとても素直で、何事にも一生懸命。そして、とにかく行動がユニークでコミカル。
10年間一緒に暮らしていても、『次は何をするんだろう』と思わせてくれて、見ていて飽きることがありません」
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ウィルくんとの今後について、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「これから年齢を重ねていっても、そんなウィルらしさは変わらないでいてほしいです。心臓が心配なので大好きなドッグランからは足が遠のいていますが、ヨボヨボなジジコギになって介護させてくれるまで、一緒に過ごせる時間を大切にしていきたいと思っています」
写真提供・取材協力/@jinnyi01さん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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