隣で寝ていたはずのパパさん。しかし、朝目を覚ますと——そこにいたのは、堂々と枕を占領して眠る愛犬でした。
「あら、ついにパパ追い出したの」

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@poco20220603
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@poco20220603さんが「あら、ついにパパ追い出したの」と投稿していた写真。そこには、愛犬・ぽこくん(撮影当時3才/シー・ズー)の大胆な寝姿が写っています。
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@poco20220603
ある朝、飼い主の“ママさん”が目を覚ますと、ぽこくんがパパさんの枕のど真ん中で気持ちよさそうに眠っていたのだとか。すでにパパさんの姿はなく、ママさんの第一声は「ついにのっとったんだな」だったそうです。
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枕の真ん中は、ぽこくんの“定位置”

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@poco20220603
飼い主さんによると、ぽこくんはパパさんのことが大好きなのだそうです。パパさんの枕で眠る姿も、普段からよく見られる光景とのこと。
「パパさんが枕の隅っこを使い、ぽこくんが真ん中でドーンと寝る」という構図は、もはやおなじみのものなのだとか。
夜中にトイレから戻ってくると、すでに枕がぽこくんに占領されている——そんなことも日常茶飯事なのだそうです。
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@poco20220603
そしてこの日は、ぽこくんがついにパパさんの枕を完全に“のっとって”いました。気持ちよさそうに眠る姿を見て、飼い主さんも思わず笑ってしまったといいます。
飼い主さん:
「パパやママの姿をマネして、まるで人のように枕を使って寝る姿がとても愛おしかったです」
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【獣医師解説】パパさんの枕で眠る犬の心理

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@poco20220603
パパさんの枕を堂々と占領して眠っていたぽこくんの様子からは、どのようなことが読み取れるのでしょうか。いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
岡本先生:
「今回のぽこくんのように、飼い主さんの枕や布団を使って寝るのが好きな犬もいます。それには、次のような理由が考えられるでしょう。
・布団や枕自体がふかふかであたたかく心地良いから
・飼い主さんが近くにいるから
・飼い主さんの匂いや温度を感じられるから
ぽこくんの寝姿からも、パパの匂いがする枕やベッドに寝転がることで、とてもリラックスしている様子が伝わってきます。また、枕がちょうどよくて寝心地がよかったのかもしれませんね。
飼い主さんの布団で一緒に寝たがる犬には、傾向があります。たとえば、
・甘えん坊で常に飼い主さんと一緒にいたいコ
・人用の枕やベッド、掛け布団の感触、そして飼い主さんや犬自身の匂いに包まれることを好むコ
などのタイプの犬に見られやすいでしょう」
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(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
写真提供・取材協力/@poco20220603さん/X(旧Twitter)
取材・文・構成/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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