家族に迎えられた当初は落ち着かない様子を見せていた元保護犬。一緒に暮らす愛犬の行動をまねながら、少しずつ新しいことを覚えていきました。
お迎えから2カ月、オテができるようになったさくらちゃん

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@chip1121pom
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーchip1121pomさんの愛犬・さくらちゃん(取材時5才/ポメラニアン)。さくらちゃんは元保護犬で、4才のころに飼い主さん家族の一員になりました。
こちらは、お迎えからちょうど2カ月が経ったころに投稿された一枚。さくらちゃんが「オテ」までできるようになったことに、飼い主さんは「飼い主感動」と喜びをつづっていました。
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出会いから1週間後も保護施設にいたさくらちゃんを家族に

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さくらちゃんとの出会いは、夫が保護団体のInstagramで見つけたことがきっかけでした。夫から「会いに行きたい」と言われ、飼い主さんは愛犬・ひまわりちゃん(取材時3才/ポメラニアン)と一緒にさくらちゃんに会いに行ったそうです。
当初、飼い主さんはひまわりちゃんとの暮らしだけでも大変だと感じており、さくらちゃんを迎えるつもりはなかったそう。その日はそのまま帰宅しました。
それでも夫がさくらちゃんのことを気にかけていたため、「1週間待ってまだそのコがいたら迎えてあげよう」と話したのだとか。
そして1週間後、さくらちゃんがまだ保護施設にいたことから、家族として迎えることを決めたそうです。
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家族に迎えられた当初のさくらちゃんは、まだ新しい環境に慣れず、落ち着かない様子を見せていたそう。テーブルの周りをぐるぐると歩くこともあり、オスワリの姿勢もどこかぎこちなく見えたといいます。
ひまわりちゃんをまねながら、できることが少しずつ増えていった

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家族との暮らしが始まると、さくらちゃんにも少しずつ変化が見られるようになりました。
一緒に暮らす愛犬・ひまわりちゃんと毎日を過ごすうちに、さくらちゃんはその行動をまねするようになったそうです。ひまわりちゃんがおもちゃで遊ぶ姿を見て、さくらちゃんもおもちゃで遊ぶようになったといいます。
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ゴハンの時間には、ひまわりちゃんが「オスワリ」「オテ」「マテ」をしていたため、飼い主さんはさくらちゃんにも同じように教えていました。すると、いつの間にかさくらちゃんもできるようになっていたのだとか。
飼い主さんは、「『おとなになった4才でも、教えたら覚えるんだ!』ってびっくりしました」と当時を振り返ります。
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お迎え当初とは「別犬」と感じるほどの変化も

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現在のさくらちゃんについて、飼い主さんは「家に来たころとは別犬になりました」と話します。
お迎え当初はゴハンやおやつを食べなかったそうですが、今ではどちらも大好きに。おもちゃで遊ぶようになったほか、人も大好きになり、自分から甘える姿も見せるようになったといいます。
さくらちゃんのほうから、「抱っこして~」「よしよしして~」とアピールしてくるようです。
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今もひまわりちゃんの行動をまねするさくらちゃん

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現在、さくらちゃんとひまわりちゃんの仲はとても良いそう。おもちゃを取られても、お互いに怒ることはないといいます。
また、さくらちゃんは今でもひまわりちゃんの行動をよくまねするのだとか。ひまわりちゃんがおもちゃで遊べばさくらちゃんも遊び、水を飲めば隣で一緒に水を飲み、ひまわりちゃんが寝るとさくらちゃんもすぐに眠るそうです。
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「あのときお迎えに行って、本当によかった」

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さくらちゃんを迎えてから、間もなく5カ月。飼い主さんは、まだそれほど時間が経っていないことが信じられないほど、さくらちゃんが家族に馴染んでいると感じているそうです。
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これまでの日々を振り返り、「あのときお迎えに行って、本当によかったです」と話す飼い主さん。今後については、こんな思いを聞かせてくれました。
飼い主さん:
「これから残りのさくらの犬生を、たくさん幸せにしてあげたいと思います。もちろん、ひまも!」
写真提供・取材協力/@chip1121pomさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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