散歩の経験がなかった元保護犬。3才で家族に迎えられてから少しずつ外の世界に慣れ、今では散歩ができるようになりました。
トライアルを経て家族になったリッキーくん

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@77luckydog
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@77luckydogさんの愛犬・リッキーくん(取材時4才/ミニチュア・ダックスフンド)。リッキーくんは保護犬でした。
11年間一緒に暮らした先代犬のミニチュア・ダックスフンドを13才で見送った飼い主さん。先代犬も保護犬で、再び保護犬のダックスを探していたそうです。
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@77luckydog
保護団体のホームページなどを半月ほど見ていたところ、動物病院で里親を募集していた当時3才のリッキーくんを見つけました。面会を申し込み、1週間のトライアルを経て家族に迎えることになったそうです。
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カートで外に慣れ、半月ほどで散歩できるように

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@77luckydog
リッキーくんのお迎え前の暮らしについて、詳しいことはわかっていないそう。ただ、当時は名前がなく、散歩の習慣もなかったと聞いているといいます。
家族はまずカートに乗せて外出し、外の環境に慣れてもらうことから始めました。慣れてきたところでカートからおろして少しずつ歩かせ、散歩時間も5分、10分、30分と段階的に延ばしていったのだとか。
そうして半月ほど経つころには、散歩ができるようになったそうです。
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外を歩くようになって見えてきたのが、人や犬に対するリッキーくんのフレンドリーな一面でした。散歩中に出会った犬とじゃれたり、人の手をなめたりすることもあるそうです。
なかでも飼い主さんの印象に残っているのが、近所の公園での出来事だったといいます。
飼い主さん:
「子どもたちが4、5人寄ってきて、リッキーを一斉になで始めたことがありました。リッキーは逃げたり嫌がったりせず、子どもの手をなめたりして応じていたんです」
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家ではおなかを見せて「かまって」とアピール

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@77luckydog
家では、家族のそばでくつろいで過ごしているリッキーくん。飼い主さんは、リッキーくんについて「大変な甘えん坊」と話します。
飼い主さん:
「かまってほしいときは、おなかを見せるポーズを繰り返します。抱っこすると安心して、いびきをかいて寝てしまいます。家族が食事をしているときは、足元で体をくっつけて寝ることも多いです」
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「家族との暮らしを楽しんで、長い犬生を送ってもらいたい」

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リッキーくんは現在、トイレの練習を続けています。お迎え当初は排泄する場所が定まらず、飼い主さんが毎日のようにカーペットを掃除する日々が2カ月ほど続いたそう。最近では、排泄する場所が3カ所ほどに絞られてきたといいます。
また、ゴハンの時間になると落ち着かなくなり、取り乱してしまうこともあるというリッキーくん。そんなリッキーくんとのこれからについて、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「不安を払拭してあげたいと思っています。ごく普通の家庭犬になれるよう、私たち家族との暮らしを楽しんで、長い犬生を送ってもらいたいです」
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写真提供・取材協力/@77luckydogさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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